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花菱ういろのブログ

乙女ゲームのシナリオライター・花菱ういろのお仕事ブログです

王宮漫画化!&武蔵さんハピバ!

携わらせていただいた作品について様々ニュースがあったので、まとめてご紹介させていただきます♪

まずはイケメン王宮の漫画化!

『イケメン王宮Another Side 放課後のシンデレラ』と題して、設定も学園ものになるようですね。騎士とか公爵とかそういう身分はどうなるんだろう…!?
そしてシュタイン学園は出てくるのかな(*´∀`*)ワクワク
11月20日(木)発売の「Sho-Comi」で連載スタート(全3話)なので、買ってみようと思います。


2つ目のニュースは・・・
11月11日はギャップ彼氏の須藤武蔵さんのお誕生日でございました(´∀`*)
遅ればせながら、おめでとうございます。
ポッキーの日だな、ということでお誕生日妄想~(*^~^*)
(以下シナリオはアプリとは違い、武蔵視点になっているのでご注意を)

 


武蔵「目を逸らさなかったほうが勝ち。勝ったほうは負けたほうを好きにできるということにしませんか?」
そう提案すると、彼女の瞳が驚きに見開かれる。
「えっ…」
武蔵「ポッキーゲームですよ」
細い腰を強引に引き寄せ、可愛らしい唇にポッキーの端を差し入れた。
「む、武蔵さ…っ……!?」
口を封じられて喋れなくなった彼女に、にっこりと微笑みを向ける。
武蔵「では、スタートです」
間近で囁いて、自分もポッキーをくわえる。ほんの数センチの距離で、恥じらいながらも律儀に見つめてくる彼女の表情が胸を疼かせた。
(そんな顔をしないでください。抑えられなくなる…)
舌の上で、甘いココアの味が溶けていく。
(貴方の唇は、このチョコレートよりも甘くおいしいんでしょうね…)
想像し、薄く零れる彼女の吐息にすら欲望がかきたてられる。そっと顔を近づけていくと、耐えきれなくなったように彼女の目が数度瞬きながら伏せられた。
武蔵「私の勝ちですね」
「…もう、無理です」
ポッキーを取り上げた瞬間、彼女の唇についたチョコレートを拭うように口づける。
「ん、っ…」
甘い吐息を奪い、薄く開いた唇の中で彼女の舌をからめとる。
(自分をコントロールするのには自信があったんですが…。貴方のこととなると、気持ちよりも先に身体が反応してしまう)
夢中で口づけながら、彼女の背中に回した手をゆっくりと下ろしていく。
「ぁっ…」
武蔵「好きにしてもいいと、約束しましたよね?」
胸に抱きとめた身体が、期待と恥じらいで震えているのが分かり、胸が熱くなる。
「はい…」
頷いた彼女を持ち上げて、ベッドに押し倒す。
武蔵「一晩中、愛してあげます」
そう囁くと、彼女は困惑したように首を振りそっと口を開いた。
「…武蔵さんの誕生日ですから…私が……」
恥じらいに揺れる瞳に決意を滲ませて、身体を起こした彼女が私の服に手をかける。
(貴方も、私のことを愛したいと思ってくれているんですね…)
いじらしい姿がどうしようもなく愛おしくて、ぎゅっと抱きしめる。
武蔵「…愛してます、貴方を…愛しています…っ」
囁きを繰り返しながら、再びベッドに押し倒す。
やがて、重なり合う唇から彼女の甘い声が零れた…―。


~END~

おそまつさまでした。
ポッキーゲーム>>>>誕生日なシナリオになってしまいましたが、好き放題愛せる時間こそが武蔵さんにとって最高のプレゼントかと。
武蔵さんの心の中を初めて書きましたが、常に溺愛モードだなと改めて感じました。ベッドの中で攻めてる時の心の中とか、すごそう^^;
「ああっ、可愛い…可愛いすぎますっ!!愛してる愛してる愛してる」がきっと無限ループw
山よりも高く海よりも深い武蔵さんの愛の形を、これからも色々書かせていただけたら嬉しいなと思いつつ…おめでとうでした(*´∀`*)